令和7年2月14日(金)に、1学年課題研究発表会が行われました。社会、情報・メディア、福祉・健康・看護、環境・エネルギー、地域、科学技術、教育、医学の分野から興味関心に応じてテーマを設定し、67グループが発表しました。質疑応答も制限時間ギリギリまで活発に行われました。
令和7年2月18日(火)、2学年はスキー授業最終日を迎え、バスが校舎前に並んで壮観です。授業を行う国際スキー場の今日の積雪は300センチ。自由滑走時間もあることから、生徒たちは朝から楽しそうです。いい授業になりますように。
本日より、1・2年生を対象におひなさまを公開しています。このおひなさまは、2代校長・工藤金彦校長より寄贈されたもので、昭和7年3月3日に初めて飾られました。長い歴史を持つ貴重なひな飾りを、ぜひご覧ください。
令和7年2月7日に生徒会長選挙を実施しました。まず、応援演説者によるスピーチが行われ、その後、立候補者が自らの公約や意気込みを語りました。演説後には、1、2年生による投票が行われました。
【定時制】今年も卒業式に向けて、生徒会執行部・ボランティアでホワイトキャンドルを飾ります。
令和6年11月29日(金)に、1年生向けの進路行事「プロフェッショナル講座」を行いました。講師は、医師、弁護士、広告業、飲食業、経営者、放送業、理系研究者などさまざまな方にお願いしました。生徒たちは講師のお話に刺激を受け、職業や進路に対する意識が高まったようです。
令和6年12月4日(水)に、北海道大学 数理・データサイエンス教育センター 実践教育プログラム部門 部門長の行木孝夫先生をお招きし、数学ゼミナールを開催しました。 今回の講義では、漸化式で表される数列を力学系の一例として捉え、その性質を探求する手法や、医療データ解析への応用例についてご紹介いただきました。行木先生のわかりやすく興味深い説明に、生徒たちは熱心に耳を傾け、数学が実社会の課題解決にどのように役立つかを実感していました。
令和7年1月23日、日本航空様から、学問の神様を祀る「太宰府天満宮の飛梅」が今年も寄贈されました(生徒ホールに展示)。例年寄贈いただいているものでホールにおめでたい雰囲気を届けてくれます。
令和7年1月21日、晴天のなか今年もスキー授業初日を迎えました。雪不足でゲレンデの状況は例年ほどよくはありませんが、生徒は楽しそうにバスに乗り込んで出かけました。今年もよい授業が展開され、けがもなく楽しく実りの多いスキー授業になることを祈っています。